リアルすぎる神奈川塾講師の転職口コミブログ!

40代なかばまでに4回転職を成功させた現在は、地方の中堅学習塾に勤務しているSarutahikoによるブログです。どうして4回も転職したのか、いかにして180万円の年収を550万円にまでアップさせたのか?塾業界への転職をご検討中のみなさんに勇気と有益な情報を提供できれば幸いです。また、塾業界で力を発揮したい皆様におすすめの求人情報、転職サイト等も紹介しています。

塾業界のホワイト企業を探るランキング発表 リソー教育はホワイトか?

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これまで2回にわたり、リソー教育についてレポートしてきました。ホワイト学習塾診断士のSarutahikoです。

 

前回は、リソー教育の良い面と悪い面を見てきました。

 

良い面は社員の待遇面が向上していることでした。具体的には、社員さんの口コミを見ると、前向きな発言が多かったのが1番印象的でした。

 

業界動向リサーチというサイトによると、平均年収653万円となっています。塾業界ではかなりの高年収だと言えます。

 

高年収=激務というイメージですが、頑張って働いて、お金を稼ぐという選択肢と、ワークライフバランスを撮りたい人は週休二日制をとれる体制になっていて、個人次第で働き方を選べることはとても魅力的だと思いました。

 

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一方、悪い面は、2013年の粉飾決算の問題です。

 

この時期は業績が良ければ、昇格。悪ければ、降格人事がしきりに行われていました。

 

ワークライフバランスもなく、信賞必罰の会社の風潮は「粉飾決算」という悪事に繋がっていってしまったのです。

 

その反省から社風が一変したためか、最近の社員による口コミは前向きで会社に対して肯定的な意見が多いです。

 

事業もうまくいっているのでしょう。例えば、幼児教育の伸芽’s倶楽部。

 

満1歳児から幼児を預かり、日々のスケジュールに課題学習が組み込み、名門幼稚園や小学校の受験準備ができます。

 

1歳児の場合、基本料金は1日10時間、週5日で1ヶ月24万円也。

 

高っ!庶民はそう思ってしまいますよね?

 

設備費や昼食代などは別で、合計すると年間費用は300万円以上。

 

東京都内で9カ所を運営しているのですが、満員でキャンセル待ち状態です。

 

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富裕層をターゲットにした事業はまだまだ伸びると思います。

 

事業の拡大には・・・

 

  1. 新規顧客数を増やす
  2. リピート率を上げる
  3. 顧客単価を上げる

 

方法がありますが、3の顧客単価を上げる戦略をとっているんですね。価格競争やってる会社が存している部分は従業員の給与にしわ寄せがいきます。

 

顧客単価を上げる→高利益率の達成→社員の給与水準も上がる

 

良い循環が、リソー教育ではできていると思います。

 

 

リソー教育はホワイト企業なのか?口コミ・評判・ランキングを見てみよう! 

 

 

2013年度前後の転職会議の口コミを見てみましょう。

 

 

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  • プライベートを重視したいと少しでも考えるなら絶対にお勧めはできません。給料をとにかく稼ぎたい、そのためのプライベートはなくしても良い、と考えるならおススメします。

 

  • 会社での不祥事が明るみになったことから、これまでの企業風土を変えようとする動きがある。

 

  • ワークライフバランスなんて言葉はない。管理職の人間もその言葉自体、知らないと思う。

 

  • 求人媒体、就業規則に記載している日曜+週1日の公休というのも嘘。休みは週1回取れれば良い。勿論、休日に出ても手当は出ません。

 

  • メリハリが全く無く、全うな方はやめたほうが良いと思います。プライベートなんてありません。平日は12時が出社時間ですが、早い校舎だと10時前には出社。最終コマが21時半に終わるため、講師のレポートチェックで校舎を出るのは早くても22時半。

 

  • 休日出勤当たり前。月に2回休めていれば平均です。週1回休んでいると、副室長クラスに最終的にキレられる始末。育児なんてできません。

 

 

 

2016年度前後の転職会議の口コミも見てみましょう。

 

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  • 最近は働きやすくなったと思います。特に営業は個人ワークですので、子供の急な体調不良でも休むことができます。その代わり、月末には営業ノルマを上げるよう頑張ることが必要だと思います。

 

  • 一部上場企業のため、福利厚生はしっかり整っている。営業目標を達成しているとどんどんと待遇もよくなります。管理職でバリバリ働いて上を目指すなら、家庭との両立は少し大変かもしれません。

 

  • 男女差別はなく実力主義の環境で働きたい女性にとってはとても良い環境。また、女性でも仕事ができて、心にどこか余裕がある方が多いので、仕事がしやすく、人間関係が良く、風通しの良い環境だと思います。

 

  • お金を稼ぎたい人には合っているし、よい環境だと思う。営業目標がしっかりある人は頑張れるし、目標は達成できる環境であると思う。

 

  • 育児休暇は問題なく取れる。元々男性が多い職場だが、女性の管理職も増えてきている。上昇志向の強い女性なら、男性と変わりなく扱われるので管理職にもなることができる。社員の女性比率も上がっているように思う。

 

 

 

塾業界のホワイト度ランキング Best15 発表!

 

 

〈参考サイト〉転職会議:https://jobtalk.jp/

 

1位 湘南ゼミナール

 

2位 市進学院    

3位 STEP

4位 野田塾

5位 中萬学院

6位 秀英予備校

7位 東京個別指導学院

8位 明光義塾ネットワークジャパン

9位 京進

10位  臨海セミナー

11位  株式会社さなる

12位  早稲田アカデミー

13位  栄光ゼミナール

14位  リソー教育

15位  ミスマル塾

 

 

 

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総括

 

 

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リソー教育、ランキングは14位とふるいませんでした。2013年度の粉飾以前のブラック時代の口コミの影響が響きました。

 

しかし、2013年度の粉飾決算以降、社内の雰囲気は一変したように思われます。

 

ここまで、ブラックだった会社がホワイトに変化できるのか?という気持ちもありますが、社員への待遇がよくなっているのは事実のようです。

 

富裕層へのサービス提供による高収益体質へシフト、収益の「質」が会社の「質」につながる好例といえるでしょう。

 

関連:ホワイト学習塾診断士Sarutahikoの考え方↓

 

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