リアルすぎる神奈川塾講師の転職口コミブログ!

40代なかばまでに4回転職を成功させた現在は、地方の中堅学習塾に勤務しているSarutahikoによるブログです。どうして4回も転職したのか、いかにして180万円の年収を550万円にまでアップさせたのか?塾業界への転職をご検討中のみなさんに勇気と有益な情報を提供できれば幸いです。また、塾業界で力を発揮したい皆様におすすめの求人情報、転職サイト等も紹介しています。

塾の正社員の仕事はキツイのか? 離職率が高い 塾講師は負け犬?

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 2016年に厚生労働省が発表した、入社後3年以内の離職率トップは「宿泊業・飲食サービス業」で50.5%です。

 

次いで、高い離職率なのが「教育・学習支援業」で47・9%です。つまり、入社して3年以内に約半数の人が辞めている事になります。塾業界に入る前に、この事実は知っておいたほうが良いでしょう。

 

学習塾などは事業規模が小さな会社が多いため、結果的に離職率が高くなっているといえるでしょう。 これは長時間労働や賃金の低さが原因と考えられます。

 

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学習支援業の20歳から24歳までの平均年収は280万円程度です。一方、離職率が低いとされる電気・ガス関連業界の年収は350万円を超えており、約70万円もの差があります。

 

これだけ新入社員が辞めてしまうと、中途採用を積極的に行わなければ人材の確保が難しくなります。ですから、入口としては採用されやすいですが、仕事を長く続けていくことは難しい業界と言えます。

 

 

塾業界は離職率が高いので負け犬か?入社して3年以内に塾講師の約半数が辞めている!

 

 

なぜ離職率が高くなるのか?

 

年収などの待遇面が非常に大きな要素である事は間違いありませんが、それ以外にも原因があります。

 

一つは、仕事における精神的なプレッシャーが大きいという事が考えられます。常に成績アップや生徒募集など、お客様と会社から大きなプレッシャーを感じながら仕事をしなければなりません。しかも、そのプレッシャーを基本的には一人で背負う事になります。これは、規模が小さい、大きい関係なく、塾講師一人ひとりにかかる大きなストレス要因といえます。

 

私が上場企業の学習塾に勤務していたときは、生徒一人ひとりの学校の成績に加えて、模試結果、生徒からの評価アンケート、授業監査のためのビデオ撮影、研修担当からの授業力の評価、年に2回設けられている学科テストなど、常に数値で監視、管理されていました。

 

このプレッシャーがたえず継続的にかかってくるので、講師の質は保たれると思いますが、「はたらく人」のプレッシャーは相当なものだったと思います。確かに給与は高かったですが、労働強度はかなり高かったです。

 

もう一つは、業界自体がまだまだ未成熟だということです。会社の規模の大小にかかわらず、社員の休日や育児制度など十分に制度化されていない企業が多いのも事実です。あしき業界の慣例をなくし、さらなる労働条件の改善をすることが望まれます。

 

 やりがいは大きい反面、それに見合った収入や自分の時間を確保できない現実が大きな壁となっています。年収面に加え、精神的なプレッシャーや働きやすい制度が整っていない点が高い離職率の原因に挙げられます。

 

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総括

 

以上のように塾講師はうまく就職先を見つけないと、ただのボランティアもしくはいわゆる、ブラック企業の捨て駒(定額使い放題の正社員)になってしまう可能性のある仕事でもあります。 

 

 私自身、塾講師にやりがいを感じてはいますが、かなり塾選びで失敗した経緯がありました。そのため、就職先選びで間違いのない方法を先に知っていればもっとより良い働き方が出来たかなと思っています。

 

このブログは私が塾講師をはじめようと思った頃から知っていればよかったのに!、という情報をまとめました。せっかく大きな志をもって塾講師になろうとしているあなたに私のような失敗をしないで塾業界でおおきく羽ばたいてほしいと願っています。

 

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