リアルすぎる神奈川塾講師の転職口コミブログ!

40代なかばまでに4回転職を成功させた現在は、地方の中堅学習塾に勤務しているSarutahikoによるブログです。どうして4回も転職したのか、いかにして180万円の年収を550万円にまでアップさせたのか?塾業界への転職をご検討中のみなさんに勇気と有益な情報を提供できれば幸いです。また、塾業界で力を発揮したい皆様におすすめの求人情報、転職サイト等も紹介しています。

塾の正社員はキツイ、辞めたい!でも辞められない。40代塾講師が抱える不安と不満を解消する方法とは?

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40代塾講師の悩みランキング!

 

考えられるだけ下にあげてみました。20代・30代の頃には考えもつかなかった「悩み」ですね・・・

 

  1.  給料が上がらない 
  2. 会社に正当に評価されていない

  3. 仕事の目標を見失ってしまった
  4. 転職したいが年齢的に踏み出せない
  5. 出世コースから外れてしまった
  6. 会社を辞めたくてもやめられない
  7. 仕事が原因で精神を病んでしまった

  8. 仕事が原因で体調を崩してしまった

  9. 仕事のノルマがキツイ
  10. プライベートの時間を優先したくても仕事が忙しくてかなわない

     

40代で「働きかたがわからない」「働いても楽にならない」という不満をかかえ、半数以上が思考停止状態にあるようにみえる日本社会。塾業界も例外ではありません。

 

 あてはまっちゃうところ、ありますか・・・?私なんかも、仕事のわりにもらえる年収には満足しているところがありましたが、なんか漠然とした不満を抱えていたのをおぼえています。

 

10年間勤めた最後の半年間、3・8・10にあてはまちゃってました。

 

自己診断して、5つ以上あった会社の同僚もいました。 彼は新卒で、出世街道にのった時期もありましたが、不眠になやまされていましたね。

 

私は月に二回は肩こり・首コリで悩まされ、いきつけのマッサージ師さんにはお世話になりました。

 

給料は・・・東証一部のときは、毎年ベースアップ6万円という感じで年収は上がっていったのですが、高く見える年収も、休日出勤と残業が恒常的にあったため、みなし残業でぱっと見、高くみえる・・・という感じでした。

 

それでも、年収が180万円とか360万円とかの時代にくらべれば、生活水準はどんどん上がっていきました。

 

学習塾の「みなし残業」に対する批判はネット上の巨大掲示板、転職口コミサイトでもよくとりあげられます。

 

政府が推進している「働き方改革」でも「長時間労働の是正」が声高にとりあげられていますが・・・これは当分、是正はむずかしいと思いました。

 

というのは、日本では基本給が少なく、一定の残業を前提に給与体系が組まれており、残業代が収入になっているのが現状だからです。

 

学習塾の場合ならば、みなし残業といって、基本給は高めに設定しているが、その中に、休日出勤、残業代が最初から含まれてしまっているわけです。業界の悪しき内在論理ですね。

 

 

給料があがらない そのための対応策とは?

 

以下のことは、「書籍」などでとりあげられる「年収アップ法」です。 

 

一理ありますけど・・・こんなの出来れば苦労しませんよ(笑)。

 

 ①中長期的に組織へ高い価値を提供できているか?

結果を出し続ければ、評価や給与は上がります。そうならないのは会社の要求を満たせてないからです。

 

②自己評価と他己評価のズレは分析できているか?

多くの企業では、役職や職務ごとに必要な資格やスキルを規定化した「人事評価制度」があり、社内閲覧が可能。これに沿ってスキルを磨ければキャリアアップしやすくなります。

  

③職場で居場所を探せているか?

「窓際」部署でスキルを磨いて役職についたケースもあるようです。

 

このような努力をしつつ、自分を客観視し、足元を固め、腐らず、チャンスを伺う。

 まあ、正論だ・・・

 

 

塾講師が40代で働き方を見直したほうがよい理由

 

多くの企業では30歳後半ですでに出世競争の結果が決まってしまいます。40代からはほとんどの人が出世コースから外れて停滞したまま、リベンジの機会が与えられないのが実情です。

 

これが40代が成長の「停滞」→こころの「漂流」をしてしまう理由かもしれません。

 

出世できる人間の数、「席」は限られていますよ?その組織にいて努力が報われればよいのですけど・・・

 

40代は急激に体力がおち、キャリアの着地点の予想がつく年齢。

 

出世できる社員は限られてきます。自分がどの地位に収まるべきか妥協して、目標失い、やる気が減退する時期。

 

困難な状況でも「まだ頑張れる」と、自分を叱咤。自分をおいつめた結果、限界をこえてしまったときに自己否定に陥って病んでしまう社員もいましたし、教室で過労死して冷たくなって発見される人もいました。

 

40代ともなると家庭やローンを抱えている人も多いでしょう。とりまく状況は厳しくても歯をくいしばり頑張る。

 

会社を辞めたくてもやめられない。自分の意思一つで簡単に決断できる人は多くないはずです。

 

 ・40代で会社を辞めても新しい職場でやっていけるか自信がない。

                             (42歳 塾講師)

職場で冷遇される日々に疲れたが、いまさら正社員になれる気もしない

                             (44歳 塾講師)

・毎日同じ時間の同じ電車に揺られながらふと思う。なんで働いているんだっけ?

                             (40歳 塾講師)

・漠然とした憂鬱がぬぐえなくて、眠れなくて心療内科に通っています

                             (47歳 塾講師)

・出世の道が途絶えたので、もういまさら頑張ろうという気がない。仕事もマンネリ感しかないし、とりあえず波風たてないように生きている。

                             (41歳 塾講師)

現状維持を目標とした途端、すべてが色褪せて見えた。

                             (45歳 塾講師)

 

さまざまな「不満」をため込みつつも、身動きが取れずにいる塾講師の方は多いと思います。

 

おっと、なんか暗くなってしまった(笑)。

 

ちょっと、視点を変えてみましょう!

 

漠然とした不安を抱え、「辞めたい」という考えかたにとりつかれているときは・・・

 

一度、本当に転職活動をしてみてください!意外な「気づき」を得ますよ?

 

口では「転職したい」「やめたい」と言いつつも、一歩も踏み出せないままなのは、自分の頭の中で勝手に無理だと決めつけているからかもしれませんよ?

 

実際に、転職するかはさておき、自分の市場価値他社の事情を知るためにも、一度、転職活動自体してみることをおススメします♪

 

 転職活動をし、自分の市場価値を知った結果、今の会社が実は自分の身の丈にあっていることに気づくこともありますすると、「どうしたらいまの会社で自分を生かせるか?」を自然に考えられるかもしれません。

 

最後に

会社員にとって一番のリスクは、組織や上司に自分の人生を決められてしまうことです。かつて55歳だった定年が今では65歳になり、私たちの世代はおそらく70歳くらい働くことになるでしょう。そのときになって、やりたくもない仕事をしていたら、メンタルが保てずに病んでしまう。

 

40代は新しいことをはじめたり、これまでのやり方を変える最後のチャンス!

 

働き方を改善するなら、40代が絶好のタイミング!ですよ?

 

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〈参考文献〉

古川武士氏 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣(大和書房)

大塚寿氏 「40代を後悔しない50のリスト」(ダイヤモンド社)

城繁幸氏 「10年後失業」に備えるためにいま読んでおきたい話(夜間飛行)

 

 

 

 

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