リアルすぎる神奈川塾講師の転職口コミブログ!

40代なかばまでに4回転職を成功させた現在は、地方の中堅学習塾に勤務しているSarutahikoによるブログです。どうして4回も転職したのか、いかにして180万円の年収を550万円にまでアップさせたのか?塾業界への転職をご検討中のみなさんに勇気と有益な情報を提供できれば幸いです。また、塾業界で力を発揮したい皆様におすすめの求人情報、転職サイト等も紹介しています。

30歳目前!年収アップを求めて大手学習塾への転職を決意

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かわいい生徒たちが・・少しづつ・・大手学習塾に流れていきました

生徒20人中17人が英語の内申点5。この結果を見て、経営者は喜んでくれる、会社にやっと貢献できた! 内心、そう思っていたのですが、その日をさかいに、経営者の私への「あたり」がとても厳しいものになっていくのでした。

 

調子に乗っている・・・と思われたのかもしれません。 私以上に目の敵にされたのは、やせていて気弱だった同期の先生でした。彼は、経営者の怒りのターゲットにならないように、いつも皆の背後に隠れるように行動していたのですが、ついに目をつけられてしまいました。

 

ある日、彼は職員室で小さなミスを発端に、経営者に怒鳴られていました。その恫喝が2時間くらい続いたころ、彼は突然、過呼吸になりぶっ倒れてしまいました。 あわてて、彼のもとに近寄ると目を見開いて、瞬きもできない状態でした。

 

そして、みるみるうちに顔色が真っ青になってしまいました。 応急処置としてビニール袋を彼の口に当てて、呼吸が落ち着いて回復するのを待ちました。 救急車がなかなか到着せず、このまま死んじゃうんじゃないかと、不安になりました。

 

なんとか無事にすみましたが、次の日以降、彼は会社に来れなくなってしまっていました。 こんな折、先輩二人が突然辞職すると言い出しました。 3人が抜けて、教室を回すことが大変だった時期、私たちの校舎を両サイドから挟む形で、大手学習塾が2校進出してきました。

 

生徒がひとり抜け、ふたり抜け・・・。退塾があいつぎ、あっという間に教室がスカスカになっていきました。この個人塾の経営は日を追うごとに厳しくなっていきました。

 

「30歳超えて雇ってくれるところなんて、〇〇〇〇(某個別指導塾)くらいしかねえぞ!」

 

捨てセリフを背中に浴びせられながら、この学習塾を去ることにしました。 ちなみに、ハローワークの求人票にあった「賞与4か月」と「財形貯蓄制度」は存在していませんでした。

 

社員のだれもがその恩恵を受けていませんでした。14年前のことですから時効でしょうか(※賞与の支給については会社の「義務」ではなく,あくまで利益が出た場合、任意によって支払われるもののようです)?

 

それでも、自分の成長と年収アップを求めて、大手学習塾へ移籍を決意しました。この後、私のしくじり転職人生は少しずつ好転していきます。  

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