リアルすぎる神奈川塾講師の転職口コミブログ!

40代なかばまでに4回転職を成功させた現在は、地方の中堅学習塾に勤務しているSarutahikoによるブログです。どうして4回も転職したのか、いかにして180万円の年収を550万円にまでアップさせたのか?塾業界への転職をご検討中のみなさんに勇気と有益な情報を提供できれば幸いです。また、塾業界で力を発揮したい皆様におすすめの求人情報、転職サイト等も紹介しています。

先が見えない・・塾業界はもういいや・・新聞配達でもやるか・・

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泥まみれの農民、竹やりは信長の胸には突き刺さらず。

昨日まで頑張っていたのに、突然職場に出れなくなってしまう。そんな塾講師がどの会社にも、少なからずいると思います。

 

この人はスゲーんだ~、この人についていけば、俺は大丈夫なんだ~

 

私を慕ってくれていた若い塾講師もそんな一人でした。ぎりぎりまで頑張って、それでもこらえきれずに脱落してしまったのだと思います。

 

人とのコミュニュケーションには形がなく、肉体も神経もフルに使うので、心身ともに疲れ果ててしまいます。 そして、これには「評価」の問題もかかわっていると思います。

 

塾講師の仕事は形のないサービスであるだけに、良いのか悪いのか、良い場合はどのくらい良いのか、悪い場合はどのくらい悪いのかといった判定が自分ではしにくいものです。

 

頑張っても正当に評価されなければ、人は無力感にさいなまれてしまうでしょう。 私自身、もともとは税理士事務所で生ゴミのように捨てられた人間。そんな私を新規開校校舎の室長にしてくれた会社には本当に感謝しています。

 

エリア長に認めてもらいたい一心で頑張り続け、仕事依存症のようになってたかもしれません。エリア長が退職した喪失感からか燃え尽き症候群に近い状態におちいった私は塾業界はもうコリゴリと考えたものの、「教えること」以外にやれることが見つかりませんでした。

 

そんなある日、ライバル関係にあった一部上場企業の学習塾が求人情報を出しているのを転職サイトで発見しました。 室長時代の給料に報奨金をあわせても届かない、かなり厚待遇。当時の年収の100万円以上多い金額だったと思います。

 

私は職務経歴書に自分がこれまでやってきた「営業実績」について書き込み、選考書類を郵送しました。 結果は・・・書類選考で落ちてしまいました。 不採用の通知に書かれていたことは、「当社の求めるべき人材像と方向性が異なる」みたいな内容が記されていました。

 

先が見えない・・塾業界はもういいや・・新聞配達でもやるか・・ 当分の間は、新聞配達のアルバイトで生計をたてることにして、塾業界からは1度足を洗いました。季節は冬になり闇(病み)の世界に入り込んでいくかのように見えました。

 

さてさて、な・なんと・・・ここから・・・。 しくじり先生、まさかの逆転ホームラン

 

次回はFランの転職、念ずれば花開く編に突入します! いかにして、これまでの職務経験をいかして、次の東証一部上場企業からの採用に至ったか、一部始終をご覧ください!